看板


つい昨日のお話。


遠い千葉から

非常に嬉しい贈り物が届きました。


その方は、同じ床屋さんとしても

同じ男性としても

とても魅力のあるお方。


と、その方の知人でもある

デザイナーさんとお二人で

僕のために作って下さいました。





初めての雲雀理髪店の看板。



僕のお店の雰囲気などを考えて下さって

こういった琺瑯看板のような

デザインを考えて下さいました。





誰からも尊敬され慕われる同業の先輩と

まだお会いしたこともないデザイナーさん

このお二人からの贈り物。



梱包を開けた瞬間の嬉しさと

気持ちの高揚は

とても文章では表現しきれません。



トシさん、ヒデさん

この度は本当にありがとうございます。


この看板が

より沢山の方の目に留まりますように...。




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