都市開発
日曜日と月曜日
とある理由で久しぶりに関西へ。
日曜日に専門の時の友達に会い
楽しい時間を過ごして
翌月曜日、JRで大阪へ...。
電車に乗る前に
ふとある事に気付きました。
昔、専門時代によく溜まっていた
パイ山にホテルが建つと言う事。
昔の思い出の場所が失われると言う事に
非常に寂しさを感じました。
ここ近年、その県も観光客が増えていて
宿泊施設が必要になっています。
受け入れ先がなければ多くの観光客も
日本には訪れないでしょう。
しかし
新しいものが常に正解とは限りません。
昔から馴染みのある場所
古くから残る伝統ある建物
こういった物や場所を残す運動を
国や都や府や県は
私達現代社会人は
行っていくべきだと
私は思うのです...。

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